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府中トン子のただいま迷走中

四方山話を書くブログです。

シリアス自己中女について

今日のテーマは自己中なシリアス女です。

 

男女問わず、自己中心的な思考回路の人っていますよね。

自己中な人にもいろいろなタイプがいて、天真爛漫にあけすけにふるまう人や、ヤンキーのように高圧的にふるまう人、都合のいい理屈で責めてくる人、自己中な自分をギャグにしてしまう人などなどいると思いますが、このタイプの人達はわかりやすいので比較的「あの人って自己中だよね」と言われやすい人たちだと思います。

 

 

自己中なシリアス女はそれらとは一線を画していて冷静に事の成り行きを見ると、かなりの自己中心的な行動をしているのに、多くを語らず努めてシリアスにふるまうことで、自己中と思わせない雰囲気をもつ女性のことを言いたいのです。(そんな男性もいるかもしれませんが今回は女性について)

 

 

このテーマで話したくなったきっかけは、私の趣味であるインスタグラムウォッチングの最中に見つけたとある女性の過去の黒歴史を絵日記にしたアカウントが目に留まったことからでした。

どんな話かというと、主人公は大学デビューした女性なのですが、自分に自信がないという理由で自分にちやほやしてくれる男性とすぐ肉体関係を結んでしまうようになります。

 

彼氏ができても面と向かって自己主張が出来ず、自分に都合の悪いことがあると何も言わずメソメソと泣き出したり、優しい言葉をかけてきた別の男性と二股交際をしてしまうのです。

 

その男性の事は好きではなかったと一方的に別れを告げて、男性を怒らせると『怖いよぅ・・この場から逃げたい』と思いながら、「精神的に弱っているのでごめんなさい」とその場しのぎの言い訳をして立ち去ったりします。

 

その後も本命彼氏といちゃつきたいがために一人暮らしを始めようと彼氏に内緒でキャバクラでバイトをしたり、本命彼氏とうまくいってないときの寂しさをキャバクラの客をたらしこめることで、埋めようとしたりします。それの繰り返しのような絵日記です。

 

よくある話と言われればそれまでですが。

 

 

しくしくと涙を見せたり、「きらいじゃないけど別れましょう」と言ってみたり、「私って弱いから」なんて真面目な顔で言われると、シリアスさが先に立ってしまって行動の自己中さが見えなくなる現象が起きてしまうことってないでしょうか。

 

そういう女性って異性にはもちろん、同性もうっかり騙されてしまうことが多いと思います。

 

私の周りにもシリアス自己中女はいます。

学生時代の友人で名前はC子としましょう。

C子は学生時代からモテる女性で、常に男性の噂は絶えない状態でした。社会人になってからもその勢いはとどまらず、ナンパで知り合った同世代の男性と交際を続ける一方、職場の上司と不倫をしていました。

ナンパで知り合ったとはいえ、その男性は、女性慣れしておらず一緒にいてもつまらなかったため、不倫男性との関係でバランスを取っていたそうです。しかし、ナンパの男性は彼女にとって結婚の上での条件が良かったため、C子と結婚をする流れになってきました。ナンパの男性の目には彼女はうぶでか弱く守ってあげたい存在に映っていたようですが、その裏でC子は焦っていました。

 

C子と上司の不倫が、上司の妻にばれてしまったのです。妻は夫、C子と3者面談を希望しました。修羅場です。そこでC子は何も言わずさめざめと泣いたそうです。結果的にC子は会社も辞めて不倫男性とはもう会わないという約束をして事なきを得ました。

 

つまりC子はこの修羅場を逆手にとって体よく不倫を終わらせて、ナンパ男性との結婚に集中できる状態を作ることが出来たのです。


妻にとっては不倫相手を封じ込めたつもりでいたかもしれません。不倫男性はさめざめ泣くC子に胸を締め付けられたかもしれません。少なくとも彼女が胸をなでおろしているとは思ってもいないでしょう。それもこれも彼女のシリアスな雰囲気の賜物です。

 

きれいごとでごまかしたり、泣いたりして、相手に気を遣ってもらうやり方は、攻撃を免れる一番の方法です。つまりこのタイプが一番自己愛が強くタチが悪いように思います。自己中中の自己中です。同情してしまったら最後、術中にはまったのも同然です。でも一見そう見えないのが厄介な所です。

 

シリアス自己中女に振り回されないために、シリアス自己中女の特徴を考えてみました。

① いかなるときも本音を言わない。
② 決断しない。自己主張もしない
③ なにかあると、言葉が出るまえに泣く。

まだあるかもしれませんが、こんな感じでしょうか。

 

もしもこんな人がいたら、深く関わるのには覚悟が必要です。相手に同情せず、現状を冷静に見極めましょう。