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府中トン子のただいま迷走中

四方山話を書くブログです。

臍の形

私は自分の外見に全く自信がありません。思春期の頃は、目が二重だったらとか、鼻があと5ミリ高かったらとか、足がもう少し長かったらとか、鏡を見れば数えきれないほどのコンプレックスがあったものです。

 

 

歳を重ねるうちに、生まれ持ってきたものだから嘆いていてもしょうがないとあきらめてみたり、他にも悩まないといけないことがたくさんできたことで、外見のことは気にならなくなりました。

 

 

そんな私ですが、外見の中で満足しているパーツもあります。それは耳の形と、おへその形です。

意外と耳が大きすぎたり、妙に前に向いていたりしてそれを気にしている人もいます。でべその人も人前で出したくないという話を聞いたことがあります。

 

私の耳は全体的な大きさから、穴の開き具合、耳たぶの厚さや大きさ、どれを取ってもお手本のようにキレイと言えます。

へそも縦長ですっきりしたクールな形だと自負しています。

 

ところがこの数少ない自慢できるパーツに異変がありました。
妊娠出産を機にへその形が大幅に変わってしまったのです。

 

妊娠時、お腹は徐々に膨れていき、それに伴いへそも内側から押し上げられることででべそに近い形にまで変形していきました。

しかしこれは一時的なことで、出産すればまた元の形になるだろうと信じていたのです。

むしろ膨れて普段届かなかったへその奥が表面に近くなったことでへそのゴマが取りやすくなり喜んでさえいました。

 

出産後、だんだん腹はへこんでいき、妊娠前の状態に戻っていきました。ところがどうでしょう。

へその穴は元の縦長の形に戻らず、直径1センチの穴ぼこが開いた状態になってしまったのです。

以前のクールな佇まいは鳴りを潜め、だらしないカルデラ湖のような形になってしまいました。

 

数少ないチャームポイントを失いたくないので、なんとかならないかと腹筋を続けていますが変わりは見られません。私は知らない間に大事なものを失ってしまったのです。。

 

諸行無常、ずっと同じでいられるなんてありえないことですね。そう感じました。

また新しいチャームポイントを見つけることにします。